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2016年7月1日

日本機械学会 第26回環境工学総合シンポジウム2016(2016年6月30日/金沢)にて「福島県における温泉熱発電に関する研究(1)」を発表。
発表は本協議会理事 平林天人氏による。
温泉熱発電に適した発電技術の紹介とともに、福島県下での温泉熱発電の可能性について調査している。
(要約・編集版を掲載)

>> 研究・調査ページ

【一般社団法人福島設立協議会】設立趣旨 ESTABLISHMENT

2011年3月11日に発生した東日本大地震とそれに伴う大津波、さらにはそれを契機とする東京電力福島第一原子力発電所事故(以下、東電福島第一原発事故)により被災されました多くの皆様並びにその関係各位には衷心よりお見舞い申し上げます。皆様の健康で、安心・安全な生活、並びに被災地の一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。

東日本大地震とそれに伴う大津波によって、広範囲に及んで多くの方々、地域が想像を超える甚大な被害を受けられましたが、その後の、被災されました皆様方のご尽力はもとより、国内外からの多大なご支援も相俟って、着実に復旧・復興が進められております。

しかし、東日本大地震を契機として発生しました福島第一原発事故による、とりわけ放射能汚染に起因する諸問題に関しては、復興以前の問題といえますが、未だ終束の目処が立っていない状況にあります。
この問題は、福島県民の問題に留まることなく、極めて広範囲に及んでおります。
一連の除染によって生じた土、落葉、枝、焼却灰などは、仮置き場に一時的に保管されていますが、それらを受け入れるべき中間貯蔵施設、さらには最終処分場の建設やそれらの運用の目処は全く立っていません。
加えて、除染後の表土等の新たな放射能汚染、原子力発電施設からの放射能汚染水の漏えい、汚染水や高レベル放射性廃棄物の貯蔵・管理など、目途の立っていない課題は山積みの状態にあります。

このような中で、関係各位からのご要請、ご支援を頂きまして、福島県並びに県下市町村及びその周辺地域の産業と文化の復興と発展を推進することを目的として、その目的に資する事業支援を行うべく、「一般社団法人福島復興推進協議会」を設立いたしました。多くの皆様方のご理解、ご賛同を頂くとともに、本法人の活動に積極的にご参加くださり、皆様と共に福島の復興と更なる発展を推し進めていきたいと考えております。

ご支援、ご協力ほど切にお願い申し上げます。

  • 2013年11月1日
  • 一般社団法人 福島復興推進協議会
  • 理事長 古内亀治郎